
大好きな彼に「距離を置きたい」、「別れよう」と言われたら、多くの人がパニックになり、自分のことで頭がいっぱいになってしまうのではないでしょうか。
そして、「元の関係に戻したい」「悪いところを直せばよりを戻すことができる」「忙しかったからすれ違ってしまったけど、時間ができれば復縁できるはず」と思うでしょう。
でも、それはあくまであなたの考えであり、あなただけの気持ちです。「復縁したい」と彼に言ったり、感づかれてしまうと、彼はあなたのことを「自分のことだけで、俺のことを考えていないんだな」と思ってしまうのです。
彼とあなたの考え方の違い
例えば、彼とあなたの考え方はこのように違うのです。
「どうして離れないといけないの?」と聞かれた彼は、「また、おまえの都合だけで考えている」と感じます。
「私と一緒にいるのが苦痛なの?」と言われた彼は、「そんな質問をされることが苦痛ということがわかっていないから別れたいんだ」と考えます。
「私のこと、好きじゃなくなったの?」と問われた彼は、「そうかもしれない」と、あなたを好きじゃなくなったという気持ちをいつのまにか肯定してしまいます。
「別れたいなら、別れたいって言えばいいじゃない」と言われた彼は、「時間が解決してくれると思ったけど、ダメそうだ」と思って別れを切り出します。
「ダメだったところを直すから、まずは教えて」と言われた彼は、「今のその質問がダメなんだってことがわからないんだろうな」とあなたに教えることをあきらめます。
「別れるなら、最後に納得するような話をしてほしい」と言われた彼は、「最後まで俺に面倒なことをさせるつもりか。そして俺のことを悪者にしたいのか」とため息をつくのです。
別れ話のとき、よく口にしてしまいがちなこれらのセリフは、二人の関係を崩すだけです。そして、彼を傷つけ、彼に負担を与えてしまうものなのです。もし、こういう彼の気持ちをきちんと考えられていたら、こんなセリフは言ってないですよね。
繰り返さなければチャンスはある
「どうしよう。取り返しのつかないことをしてしまった」とあわてている人もいるかもしれません。大好きな彼に別れを切り出されたら、何が何だかわからなくなってこういう対応をとってしまうのも仕方のないことです。一度や二度は誰でもやってしまいます。
でも、一度や二度の間違いくらいであれば、まだまだ取り返せます。何度も繰り返さなければ、まだ復縁の方法はいくらでもあるのです。やってしまったことはしっかり反省して、いったん彼を自由にしてあげましょう。つらくても、夜に涙がこぼれても、まずは踏ん張るのです。
思い出してください。 復縁には半年の我慢です。
たった半年です。彼に出会うまで、彼を好きになってつき合うまで、生まれてから10年、20年も待ったのです。それに比べれば半年なんて短いものですよね。


